「Summer
Knows」2000
とりあえず復旧させたつもり。
（９月12日 更新）
２０００年６月３０日（金）
Ｋ．Ｋ氏と呑む。＠「ＧＭ亭」。
６月２９日（木）
ＥＵＲＯ2000が終わる。ノーコメント。
６月２８日（水）
終電。
６月２７日（火）
終電。
６月２６日（月） 
６−１で快勝、このチームが世界一攻撃的なのがよく分かる。だが、実生活の方は最悪。
６月２５日（日）
六番目の小夜子のビデオ見る。最終回。子供向けだがよく出来ている。
６月２４日（土）
出。
６月２３日（金）
後悔の言葉。そして、たぶん真意の言葉、と思いたい。
６月２２日（木）
よき日であったに違いない。
６月２1日（水）
特記事項なし。
６月２０日（火）
送別会だったが、ＥＵＲＯ2000方面で盛り上がる。
６月1９日（月）
朝から会議+打ち合わせ+打ち合わせ、でキリキリ舞、になってしまうのは、己のゲームプランの甘さだと痛感する。ＥＲ。そのエピソード、みえみえのバレバレでしかもつまらん。
６月1８日（日）
体重が72.5ｋｇまで「順調」に回復しているのが分かる。何のための３集の苦労であったのか？
６月1７日（土）
昨日のフケはヤバかったのでは、と考え直して出社しようとしたが、やはりくたばってしまった。対デンマーク戦、まだ本調子からほど遠いが３−０では文句は言えまい。それにしてもコクが消えていることよ。
６月1６日（金）
早朝、烏の鳴き声で目が覚めてしまう。（こやつらがのさばらなければ、うちも逃れてきた鳩の害に遭うことはないのに） ったく、朝からうるさい奴らだ。♪三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしていたい（ｂｙ高杉晋作、たぶん）つー気分であったのに。午後からフケて海に行く。
６月1５日（木）
新聞をみて某党の比例代表名簿第１位が×××の秘蔵っ子・△女史なのを知る。女史はＴ大でＦ．Ｈ氏の同窓。「どーしようもない●●だった」と述懐されていたことがある。その後Ａ新聞に入り経済部で食品担当。記者会見で一緒になったＳ．Ｓ部長も女史をよくご存知で「どーでもいい●●な質問をひとりで長々として困ったもんだ」と述懐されていた。めざせ聖子か知らんが、いまどき打って出ようなどど考える輩の気がしれないし、某党に限らず政界はやはし人材払底ということなのだろう。（投票前ゆえ×、△、●を多用す）
６月1４日（水）
娘が学校の社会見学に行ってきた。訪れたのはあの神奈川県警本部（マジ、初めは冗談かと思った）。さすがに質問には何も答えてくれなかった（らしい）。
６月1３日（火）
帰りに、品川の鬼沢さんにお目にかかる。駅のベンチに座っていると、隣のリーマン２人が酔っ払いにアヤをつけられた。「おめーら、どこよ」この因縁のつけ方は明らかにヤンキー系。だが、若いけどどう見てもそいつもリーマン（シャツは趣味が悪いほどハデだったが）。昔の癖か？ 「俺は品川の鬼沢だぁ」そんな奴は誰も知らない。だいたい地元民がこんな時間に電車に乗ってどこ行くの。名前も鬼瓦権造かっつーの。ツクリみえみえの馬鹿の極地で、笑いをこらえるのに必死だった。でも、絡まれた２人も酔っていたようだが、馬鹿がこれ以上キレないようにちゃんと対応した。「市原です。田舎なもんで。すいません。許してください」「いちはらぁ〜。じゃあ、××知ってんだろう。（←これもツクリだろうが、たとえこいつが万一ヤ印でも堅気がそんなもん知ってってたまるか）名前はなんていうんだ」「▲▲と言います」「××によく言っとくから。今この場でやってもいい（と言って拳を振り上げて一段とエキサイト）んだがな、勘弁してやる」「どうもすいません」 傍で聞いてて腹が立ってきて、それこそ俺がこの場でやってやりたくなる。んでも我慢して、その馬鹿が電車に乗ったのを見届けてから、大人の対応に終始したお２人に敬意を表しつつ声をかけた。ひとしきり馬鹿を馬鹿にし、最後に３人で大笑いになる。（「おめーら、どこよ」と言われて「ここよぉ、見りゃ分かるだろうが」なんて言うと必ず喧嘩になるからやめましょう）
６月1２日（月）
Ｅｕｒｏ2000。対チェコ戦。０−３でも文句の言えない内容。ヒーローはゴールポスト君とコリーニさん（←セリエＡのボーズの名物レフリー、後半40分過ぎ、ダイブなのにＰＫをくれた）。
６月1１日（日）
久びの休み。風呂上がりに体重計に乗ると針が70kgを越さない。初めは機械が壊れたのだと思った。４kg減。（ピーク時より５kg減） 「ＳＫＨ」ってダイエットも出来て、健康にいいな〜。
６月１０日（土）
終了。今となっては恒例でも何でもないが、千駄木「Ｔ」へ。Ｋ．Ｋ、Ｉ．Ｙ、Ａ．Ｍａｓの各氏および帰京後初のＦ．Ｈ氏。役員名追補４ページショートのため押して21時スタート。酔っ払って、持ってたレンズ付フィルムで店の中の皆さんの写真を撮った（らしい、たぶん、記憶ない）。完璧くたばったので意識のあるうち、２次会の途中で帰る。乗り越しはいやなので車。
６月９日（金）
フツーにしていたつもりだが、どうやらそうではなかったらしい。
６月８日（木）
社内ＣＤにカードを受け取り拒否されたので流動性機危機に陥る。夕方抜け出し他行からおろして何とかする。帰ってから録っておいたＥＲ。仕事の出来るえー女に振られるのは辛いよの〜、Ｂｅｎｔｏｎ。その後、久びに呑んで、Ｒｕｓｈ Ｌｉｆｅが強烈聴きたくなったのでＣＤ棚を漁るが、持っていたのはＣＤじゃなくてお皿だったのに気付く。あきらめて、酔っ払った頭の中に武田和命のテナーが鳴りっぱなしのまま眠る。
６月７日（水）
帰宅。ジャマイカ戦を３点取ったところまで観る。
６月６日（火）
朝９時前に三越の車寄せを通ると、制服できちんと固めた店の人たちが居並んでいた。やがて、黒塗りの車。その後に屈強な、ひと目でその筋（＝公安）のお方と分かる人たちが多数乗る車。黒塗りから人が降りると、店の人たちが一斉に最敬礼した。Ｔ宮ご夫妻であった。しっかし、税金で買い物するとは言え、デパート行くのにこんなに早起きせにゃならんとは、上つ方もたいへんなものである。（いちばん楽しいデパ地下がやってる時間には行けないだろうし） ３連泊。
６月５日（月）
初日。昨日の日曜日がなければ「お店」は開けていなかったろう。日付が変わってからホテル着。連泊になるのはあくまで結果。初めから「流連」（＝岡場所の言葉で居続けと読む）を決めるのではなく、その日ごとに予約をとるため毎日違う部屋なのだが、形は全部同じ。疲れてホテルのエレベータ降りると昨日と同じ廊下。ドアを開けると昨日と同じ部屋。ここは監獄か、××病棟か。悪夢なら早く醒めて欲しい。
６月４日（日）
出社。ホテル泊。ベッドに落ちていたピアスの片割れで指を刺されそうになる。誰が落としたのか想像する元気もなし。ただ危ねーなーと思うだけ。
６月３日（土）
出社。Ｃ．Ｋ・Ｔ氏夫妻の愛嬢Ｍちゃんに会う。大きくなったがまだまだメンコイ。深夜、ＭＹの送稿ミス発覚。緊急連絡網のハブ＋対策本部にさせられる。ようやく帰るがタクシーになる。車内の電光掲示のニュースを見るともなしに見ていると「明日の天気・新潟・大雪」なる文字が流れて来た。雪と雨との誤植だろうと思っていたら、次は「明日の気温・東京・７度」。そうか、今は６月だと思っていたが、それは全部疲れから来た俺の思い込みだったのだ。その証拠に次から次に流れてくるのは「○○ショーは１月20日から」「大相撲初場所11日目」「東海村ＪＣＯ事故」等々どう見ても１月のものばかりではないか、３集なんてまだまだ先の話なんだ〜、と一瞬だがディフェンスメカニズムが働く。んなことあるわきゃないが、頭がパーになったんじゃないのをやはり確かめずにはいられない。おそるおそる運転手さんに「今は６月ですよね〜」と尋ねる。「何言ってんですかお客さん、まだ年が明けたばかりですよ」とか答えられたら、俺はタイムマシンの存在を信じるようになっていただろう。怪訝な顔をされたが、電光ニュースが更新されていないことを告げると、納得してくれた。プロだけあって運転中は、そのニュースが視界に入らないため半年近くの長い間故障に気付かなかったとのこと。俺が教えたせいで、気にしだし運転中もやたらニュースを見ていた。いいから前を見てろっつーの。なんとか無事にうちに着いたが、帰りはわき見運転で事故ったんじゃないだろうな。
６月２日（金）
お泊り、連チャン。
２０００年６月1日（木）
お泊り、中１日。