「Summer
Run」2000
つまらなさ100倍、中身の薄さ1000倍にパワーアップ。大判化を記念して、Quarterlyへとリニューアルだ。
復旧のかいありついに現時点にキャッチアップ！ ほとんどメモだけど。
（10月２日 更新、４日期間限定前文削除、一部修正）
２０００年９／３０土
グダグダしたあと夕方から横浜そごう＆三越。横浜でも三越は、Ｇの音楽がかかりっぱなしで、オレンジの法被着た店員がいて、とても正気とは思えない。
９／２９金
始発に乗ったら新橋まで乗り過ごし、逆に乗ったら横浜まで乗り過ごした。返しのパットも入らないという呈（ゴルフはやらないが）。 んで、前日から半休or全休のつもりだったのを全休とする。親切な人から教わったのだが、やはりめまいは怖いというのが分かったので、心療内科の方に行く。薬をもらう。その後、たこ焼きを買って帰るが、肉（中にギョーザの中身が入ってる）とタコを計２つ頼んだのに両方ともタコだった。（もうひとつあると３タコになる）
９／２８木
んで、起きたらちゃんと生きていた。夜、呑めない某氏と「Ｓ心」へ。キレてるついでに髪を染めるつもりらしい。これはなかなかいいアイディアで、俺もパープルにしようかとも思うが、パクリになるので彼が染め終わるまで待ってあげることにする。昨日偶然会ったジャズ好きの友人にビル・エバンスを薦められたとのこと（ちょっと「ジャズ株式会社」が入ってんな、これ）。 あと、俺の仇敵（at新宿厚生年金）シルビー・バルタンが好きでたまらないという話をえんえんと聞かされる。んで、調子に乗り過ぎたせいで、帰りの電車は乗り過ごし逗子まで。訳の分からないスナックとコンビニ弁当で夜を明かす。
９／２７水
２日続けて超ロングラン会議、の後少し頭が立ちくらみでフラフラしたのだが、呑めば治ると信じて「Ｔ」へ。Ｆ．Ｈ氏とＫ．Ｋ氏。Ｆ氏によれば、世界で最もファンタジックなサッカーをするオランダは、欧州内ではあまりよい印象をもたれていないとのこと。たとえば、有名なあの言葉以外に、「割り勘」のことは「Dutch Account」というのが一例。（逆にFlying Dutch Manは尊称だが） 新大陸からやって来た「梅毒」もフランスでは「オランダ病」というらしいが、逆にオランダでは「フランス病」というのだそうだ。では、ＥＵＲＯ2000、GroupＤ、夢の対決と呼ばれたオランダvs.フランスはなんちゅ～試合だったのか。（２－１で毒の強かった？オランダの勝ち） とか、言ってるうちに、頭フラフラに加えて冷や汗も出て来たので、宴の途中で一人辞させてもらう。栄養失調ならよいが、クモ膜下はやばすぎる、と恐れつつ、乗り越しも物ともせず何とか家にたどり着く。
９／２６火
超ロング、部内打ち合わせ。お疲れ様でした。 ！
９／２５月
このごろ朝夕半そでだと肌寒いくらいだ。相当暑いといわれた今年の夏だが、何もせずにもう秋になってしまった。去年は10月にまだ「暑い」と書いているし、一昨年は９月の中旬にプールに行っている。（←日記の効用ですね）今年の秋の訪れは少し早過ぎはしないか。さびしいものである。（要は夏が好きだということ、でも秋も肴が旨いから、まっ、いーか）
９／２４日
秋刀魚、ピアノ、泣かれる、すき焼き、ＦＦを少しやって（今ごろ）よく分かんないので、寝る。
９／２３土
留守番なのを幸い、また寝込む。（すこしだけ旧刊を再読）上手い奴ほどＰＫを外すのは94ＵＳＡ・Ｗ杯決勝以降、俺の確信である。
９／２２金
くたばったので休む。下見も探検もせずにひたすら１日中寝る。（←寝込むともいう）
９／２１木
トパーズに出てきたFly with the
wind（McCoy Tyner）をみつける。（昨日）夜、Ｙ．Ｔ氏と日本ビルの地下で軽く。
９／２０水
ブラジル戦を前半だけみなさん（若きＯＢ・Ｓ．Ｔ氏も登場）と盛り上がりつつ見た後、Ｉ．Ｙ氏と会食。冷静に話をした。相当へたってる時、他局へのオプションを口にしたことがありそれを心配してもらった、ということ。その線は実際問題ムリで、Ｓ．Ｋ氏の言うように「もう後戻りはできない」年頃になってしまったがいちおう俺の要望は述べておく。でも、事実として具体的な話はまったくなし。んでサッカーは頭ハネかと思ったらスロバキア様々。
９／１９火
本を読むためひとりで店を探すが今日は外れ。串の銀杏が衣つきで出てきやがった。家で飲みながら読む。ようやくお借りしていた「都市のトパーズ」を読了。一人称なので前半は筆者・島田荘司氏の都市論が展開されていると思った（にしても歳を経て失ったものがかっこ良過ぎるな）。でも文体は精緻かつ格好良い。こう書きたいものだ。ジャズのモチーフが頻出（足踏みに注意）。アフリカを体現しつつ東京という空虚な都市を走り抜ける虎。堪能できた本。
９／１８月
Ｉ．Ｔ氏とイタ飯（←死語）。ＥＲⅤは何の前触れ（ドラマツルギー上の）もなく最終回だった。ロマノの香車（将棋の駒）の手ぬぐい頭巾もしばらく見られない訳だ。（脚本家がロマノの性格と「香車」の働きをオーバーラップさせていたとしたら偉い）
９／１７日
靴を探しに横浜へ。娘にせがまれて回転すし。大人１人前分食いやがる。そごうでいいのがないので横浜ベイアリーナのアウトレットセンターへ。大雨のせいかもしれないが、かつて行ったときに比べてあまりにも閑散としていた。ブームも終焉か？ でもいいのは見つからず。黒の運動靴でなるべく横が広い奴を探している。（デカ足、横幅大のため）そこで食った夕飯は最悪。徒労。
９／１６土
授業参観。その後、医者をハシゴ。２番目の医者にはまた好き勝手なことをくっちゃべる。が、肝心なことを言い忘れるけど、まあいいや。再視聴を始めたＥＲⅡで、肝硬変で死んだ奴の肝臓の標本に弔い酒をあげる場面を昨日見たので今日は酒を抜く。
９／１５金
「Ｓ」ゼリヤと「Ｕ」という２大新興企業（というよりもはやBIG NAMEだな）が並んでいる近所へ。帰りに髪をカット。
９／１４木
Ｓ．Ｋ氏と２回戦目の会談。その前に偶然出会った夫人とごあいさつさせていただく。温和そうな美人。会談の内容はいつものようにとても親身なものであった。
９／１３水
苗字だけの店へ。鮎と、鶏とはすの紫蘇挟み、ともに揚げ物。櫻室町。それから馬場に行き「Ｉ」へ。久しぶりだが覚えていてくれた。
９／１２火
Ｓ．Ｋ氏に親身のアドバイスと叱咤を受ける。ん～、分かるけど、究極の選択とはこのことであろう。
９／１１月
約束だったのでＮ．Ｙ氏を誘う。それぞれＣ．Ｙ氏とＦ．Ｈ氏に混ざってもらい、それならばと当初の行き先を変更。「Ｔ」になる。（金曜日は押しまくって流れたそうだ） 鯨、戻り鰹、とろろ豆腐。刺身のツマは大根ならぬ珍しい「かぼちゃ大根」。茹でるだけで千切り状になり、色はちょっと黄色いがおいしい。止め椀の後も旅などの話が弾み相当な時間まで呑む。（電車でちゃんと帰れたけど）
９／１０日
プールに連れて行くつもりが、身体が動かない。泣かれるが団地でＮＨＫの公開放送絡みのイベントがあったので、それでごまかす。ＥＲⅡのダビングをほぼ１年ぶりに再開する。
９／９土
一日中家。久しぶりなんで違和感が募る。娘とｔｓｕｔａｙａへ。金欠だろうが何だろうが、食いたかったすき焼きを食う。
９／８金
最終日。いろいろ引っ張られて金曜最終日は結構しんどい。でもnot当番だったのと体調悪だったので早めに揚がらせてもらう。
９／７木
Not当番のため早揚がり。いつか病院帰りに寄った焼鳥屋へ。
その店は商店街のアーケードを入ったすぐ右にある。三色の渦巻灯があったならば理髪店に見える表構えだが赤提灯ぶら下がってるのでようやく焼鳥屋だと分かる。今日はおばあさんではなく、この間はいなかった主人が通りに向かって串を焼いていた。この店の屋号なのだろう、入り口には「Ｎんき」と染め抜いてある暖簾がかかっている。新しくもなく、かといって旧くからの店の来歴を誇る訳でもなく、昭和もちょうどまだ俺が子供だった頃の中途半端な時代の造作だ。店内は手前に逆Ｌ字形の大きいカウンターと奥には長テーブルが２脚縦に並んでおり、間口に比べると案外広い。カウンターは白木なんかじゃなくて合板の安い造りだが、その配色と照明の明るさから清潔な感じがする。カウンターの角に腰を据える。右隣は一人夕刊紙を読み耽るサラリーマン。左隣は建築関係らしい親子ほど歳の離れた男２人連れ。仕事帰りにビールでも奢ろうというノリか。カウンターの中には、大きな寸胴鍋の中でグツグツしている煮込みのそばに長身の女将、といっても頭にスカーフ、黒のメタルフレームにエプロン姿なのだが、がいる。彼女がてきぱきと客の注文をさばいくのがみていて心地よい。ビールに串を塩で５本ほど、それに衣担ぎを注文する。小粒だが衣担ぎが常設メニューなのが嬉しい。
テーブルでは、老人たちが大きな声で野球談義をしている。互いに古くからの顔馴染みなのだろう。口角泡を飛ばしているが、知り合い同士のとりとめがない他愛もない話しぶりなので、それが大嫌いなＧの話でも不快にならない。右隣は相変わらず夕刊紙。左隣はメモを取り出して今日の現場の段取りの話らしい。だが、年嵩の親方風は説教調でなく、紅いツナギに茶髪の若者も反発することもまく、逆に媚びることなく素直に聞いている。格好はいかにも現場系ツッパリなのだが、お代わりを女将に頼むときも礼儀正しい。壁に貼られた短冊には昔のまま「二級酒（二合）」とあった。ビールも呑み終わったところでそれと煮込みを頼む。
時間はまだ早いのだが、奥の客が引き始める。老人たちも野球談義が終わったとみえて、程よく酔いながら勘定をしていく。そのどれもが3000円を超えることはない。親方と若者もさっと切り上げていった。若者は女将にもごちそうさまを忘れない。どうやら、夕暮れ時に近所の常連が気軽に立ち寄り集う店らしい。大仰に酔っ払う客はいない。店構えも人も気持ちのいい店だ。ポテトサラダをみんながみんな注文していたが、おそらく手作りに違いない。今度来る時は、俺も気軽にポテトサラダを頼むことにしよう。って、ニッポン居酒屋大全かこりゃ。
９／６水
モニタが一色となり終息が近づく。
９／５火
早出が続く。この日がいちばん忙しかったと思う。送りＭＴ。またまた一瞬チョンボでかと思ったが、フォーマットに合わないデータのせいでコケたため。誰も悪くない。でもこいつは相当危うかった。
９／４月
Ｆ．Ｙ氏と同着となるほどの早出が辛い。Not当番なのでＹ．Ｔ氏と焼き鳥屋で秘密会談を持つ。４集ならではの余裕。その後あぶなく一人でハシゴをするところだったが、ちゃんと帰る。
９／３日
くたばっていたのだと思われる。
９／２土
出。思いの他順調だったのだと記憶している。初日３色は定着させたい。Not 当番ゆえ苗字だけの店へ。子鮎の揚げ物が美味。駅のホームで幼女が遊んでいるのをみてあるモチーフが浮かぶ。
９／１金
なんとかまともなゲラが出た日だったと思う。４ＣＤのＣ．Ｋ氏が来て、いきなり「さくげんこーか、きぞんのうりばてーちょーできしょけいかくからこうたい、ただ、…」とゲラの音読を始める。絵本を読んであげているせいだろう、このごろは音読しかできなくなったそうだ（んな、あほな）。また送稿ＭＴが落ちた。
８／３１木
送稿日としか今は分からないが、送りＭＴにチョンボがあったのは覚えている。
８／３０水
最終メンテ日としか今は分からない。
８／２９火
最終メンテ前日としか今は分からない。キツ～いお言葉をいただいたのはこの日だったか。
８／２８月
呑めない某氏とまた「Ｒ市」へ。とにかくあなたのやっていることは正しい。呑めない分ストレスが多いだろうががんばってほしい。帰宅後、ＥＲが久びによかった。ダグの穴をカバーしようとしているのか、役者と画面に緊張感が戻っている。それに患者が10人以上になるとシナリオにもスピードが出る。マークとリズのマンボも頬笑ましい。バツイチでhumorを忘れない男に憧れる。（演出は嫌われ者ウィーバー役のローラ・イネスだったと思う、だとしたら大したもんだ）
８／２７日
娘の10回目の誕生日。トイザらスがある中間点東戸塚で両親を呼んで祝す。今住んでいるところと迷ったのだが、これだけ街が発展しているとは。こっちにしておくべきであったと少しく悔しい気がする。
８／２６土
出。23：00に３Ｆ編集部と合流、２次会から参加。「Ａ」へ。（焼き麺が美味って、どこだか覚えていない 01/12）Ｋ．Ｋ、Ｉ．Ｙ、Ａ．Ｍａｓの各氏とお初のＩ．Ｈ、Ａ（←誰だっけ？ イニシャルばっかで忘れている）、Ｃ．Ｍ（ｆ）の両氏。Ｎ．Ｙ氏はあの時間からまた執筆。娘の誕生日の寄せ書きをしてもらう。見方・使い方の刷りが多く印税（社員なのにヘンな会社だ）が巨額にのぼるとのこと、みんなで毟ることにする。連日の朝帰り。
８／２５金
Ｉ．Ｔ氏と「Ｒ市」へ。結構な時間まで。チョンガの終焉。
報告がひとつ。先月順調に復帰しつつあると書いた体重だが、いまだ69ｋｇ（最盛時比4.5ｋｇ減）を維持している。（←自慢している）
８／２４木
テストゲラを見る暇がないほど点検等で忙殺。でも付き合い残業はやめよう運動には賛成。またＹ．Ｔ氏と「Ｇ大陸」へ。
８／２３水
うっかり八兵衛指数を発案する。（後日校了中にＣ．Ｙ氏に元ネタ―ほりのぶゆき先生―を喝破されるが、指数であるところがオリジナルである←どこが？）
指数１：確かに俺が悪い。悪徳商人ともつるみ年貢も取り上げ放題だった。だからご老公の前で反省しつつ土下座している。でも土下座している相手の末席にうっかり八兵衛がいて、アホ面して笑っている。こいつだけは絶対我慢できない、っつー状況。
指数２：確かに俺も人間だ。間違うことはある。だが、こんなイージーなミスをするなんて、まったくうっかりしていた。だが、こいつだけには「いや～、だんなもうっかりだな～」と仲間扱いされるのはいやだっ、という状況。
指数３：確かに俺も魔が差したのかもしれない。うっかりしてしまったが今度のミスはひどすぎる。部長にはいちおう報告しないと、ひょっとしたら進退伺いぐらい出さなきゃいかん。でも、こいつだけには「いや～、だんなは全くうっかりものだな～」と下にみられるのだけは辛い、っつー状況。
８／２２火
ようやく復活しやがった鼻医者に行く。つまるときつかったのだ。これじゃSummer Noseだ（先月のタイトルに掛けている）。昼、営業のＫ氏から「もう音楽（＝ＣＤウオークマン）は聞かないの？」と問われる。クラプトンは何かの間違いだが、「もう聞いてません」と答える。実際、あることがあってから音楽は聞く気がしない。イントラダウンを口実に早上がり。Ｙ．Ｔ氏と「Ｃぽん」へ。伊勢海老刺身など。同じ店にたまたま居合わせたＡ．Ｍis氏に整理部の新人歓迎会に拉致される。新人Ｎ氏に30代前半と言われウケに入る（あほ）。だが、やはり組織の中で生きていく以上、そういった処世術は大事である。Ｋ．Ｔ氏と病気の話など。でも、呼んどいたくせに宴会が終わったらＹ．Ｔ氏と２人残してさっさと引き揚げちゃいやんの。んで、２人で２軒目の「Ａ’s」 barへ。
８／２１月
早上がりの目論見がプロチョンでもろくも崩れ、Reuters・Ｓ氏との入社後初呑みもあえなく流れる。帰りに近所の「Ｔちゃん」。すずきの洗いなど。しっかし刺身はひとりじゃつまらん。
８／２０日
チョンガとしては物理的にも一人なので、なおさら辛くて長く感じられる日曜日となった。夜、近所のいつかは行きたいと思っていた焼き鳥屋へ。汚い店だが自家製のにんにくパウダーをかける塩焼きが旨い。女主人が「酒はだめだが男は好き」と言ったら「××ぐらいは××だろう」などとpublicにできない猥談めいたやりとり、てな感じで常連が多いのだがすぐにフランクになれた。屋号は名にし負はばいざ言問む、という奴だが、その下の句は今の俺の心境。（オヤジが業平気取ってどーすんじゃ）
８／１９土
チョンガとしては近所の「Ｏ」（俺の好きなサッカー国と同じ名前）屋。
８／１８金
Ｉ．Ｙ氏とＮ．Ｙ氏と朝まで「Ｒ市」。Ｂｉｇ Ｎｅｗｓを仕入れる。
８／１７木
有報時代の師匠であるＭ氏の送別会。
８／１６水
飲めないＳ．Ｋ氏と呑みに行き、敬老会関係のグチを聞く。金曜のフケはガイキチ発作だと思っていたらしく、心配をかけてしまった。別にＫナナではないからComing Outしたつもりはないが、男の痔ろうとこの歳の鬱は病気ではない、交通事故と同じである。だが、相談した方はＳ．Ｋ氏ももう一方も、本当に親身になってくれてありがたい。義母が高熱を発したので娘の母親が急遽帰郷。チョンガが始まる。
８／１５火
昨日と同じ。
８／１４月
挽回すべく9：30から点検を開始する。従業員の身分に戻ったＭ．Ｋ氏と焼肉。ＥＲの新展開は前途多難とみた。
８／１３日
肉を食う。
８／１２土
心療内科へまた行く。へこみ続ける。ある想念に取り付かれたと思っていたが、実はそれは紛れもない事実なのである。
８／１１金
体調悪（蓄膿）で、午後フケ。
８／１０木
素で受け止めるためスリクは一時やめる。
８／９水
特記事項なし。
８／８火
久びに「Ｔ」へ。
８／７月
これだけ一気に書けるのは、やはり薬効のせいかもしれない。驟雨。
８／６日
一日中寝る。夜四の五の言いやがるが、とりあえず地元のアジア飯屋に行く。
８／５土
娘が北海道行きだが見送り不要とすねられる。すったもんだして、もう北海道から帰らないと言い張る。成長とみるべきか。娘の母親からも強烈クレームが来る。びょーいん行った翌日でこーだもんな～。相当ヘコむ。出社するつもりだったが、ここは休みが必要と判断し、昨日のまんが喫茶＋焼き鳥屋＋まんが喫茶で家に帰らずオールナイト。陽だまりの樹読了。孤独なやっちゃ。
８／４金
社休日。出社の前に心療内科に行く。抗鬱剤まで行かなくてたぶんマイナートランキライザーだと思う、を処方される。実際、薬効はあるのだろうが、この手の医者は適当にグチを聞いてやった後、お決まりでこのヤクを処方するのでは。副作用は眠くなること。だったら、頭をパーにするのと変わらない。家で寝ているのと同じでは。面倒になったので、出社せず。変なたこ焼き屋（脱サラ４カ月目）で昼ビー。その後、ひまつぶしに「まんが喫茶」なるものを初体験。安いし、リラックスチェアもあって眠れるし、これはウケル筈だ。やはしちょっとオタクが入ってるが。手塚の「陽だまりの樹」を読む。
８／３木
いろいろ。
８／２水
Ｙ．Ｔ氏といつか行き損なった「Ｒ市」へ。たこわさびは美味いとの評をいただく。別に俺が発明した訳じゃないが、喜ばしい。氏とズージャの話になる。セシルのアキサキラに限らず秋田にいらっしゃった頃から相当聴いているよう。AylerのラストアルバムとWeather
Reportのデビューアルバムは同日発売だったそうで、１枚しか買えない小遣いしかなくて、そこでAylerを選んだのはさすがである。
８／１火
普通にしていれば十分だとのアドバイスをさる方にいただくが、とてもそんな自信は持ちようがない。ＥＲ。キャロル「あの人だけをひたすら愛してきたのに」（←若干ウソが入っているが） キャロルを泣かす奴は許さね～。でも、Ｗ．Ｂrothersの都合なんてどうでもいいから、ダグについて行くべきだ、君は。
７／３１月
旅行２日目。帰りの電車で寝込み＋帰宅後泣かれ、努力にもかかわらず完全に父親失格。
７／３０日
夏休みぐらい娘をなんとかしないと旅行。でもなぜここにいるのかよく分からなかったりする。
７／２９土
出る。暑い。明日は早出なので終電にならないうちに引き揚げる。
７／２８金
へたったのをいいことに単行本を脱腸（本人曰く、正しくは脱稿）したＫ．Ｋ氏と深く呑む。
７／２７木
少し救われる。テストが続く。「六番目の小夜子」の再放送が毎日あって今週はビデオ見ているがやはし面白い。
７／２６水
心配すべきは身体である。
７／２５火
ボコボコ。
７／２４月
大説明会。
７／２３日
映画の後泣かす。
７／２２土
んで、子連れ出社。みなさんの机に置いてあるさまざまなもの＝マスコットやおもちゃ系、写真をみて面白がる。
７／２１金
しつこいアホな問い合わせで昨日の出がばれる。夜、Ｙ.Ｔ氏と軽く。
７／２０木
Ｙor氏子連れ出社。いい手ではあるな、これは。
７／１９水
早めに上がらせてもらう。
７／１８火
記憶なし。
７／１７月
そのクレームが波紋を呼ぶ。
７／１６日
Ｍ生命はアホ。月食。
７／１５土
短パン。去年の今ごろは川床だったのにな～。
７／１４金
テスト了。多謝。
７／１３木
久びに空豆。
７／１２水
特記事項なし。
７／１１火
通常だったはず、夜までは。
７／１０月
娘にも女房にも昔の夢にも捨てられた可哀相な男Ｍ.Ｇ.の物語を見る。（毎週見ている）久びに良かった。（相当感情移入している）
７／９日
プールまでは良かったが、また娘にキレられる。
７／８土
大雨のため探した病院には行かず。
７／７金
七夕なれど何の出会いもなく大雨。
７／６木
近所の通勤駅。昨日壊していたｋｉｏｓｋが今朝はもうミニコンビニになっていた。
７／５水
22時帰宅。早い方。
７／４火
例の苗字だけの呑み屋。肴の酒の種類が少ないのが好ましい。銘柄揃えてあーだ、こーだ能書き垂れる主人の店は避けたい。うちが選んだ酒はこれとこれだけ、の方がむしろありがたいものなのだ。
７／３月
自分でも不調だと分かるので心療内科のＨＰを調べる。夜、Ｉ．Ｔ氏と新装開店だがやる気のない呑み屋。
７／２日
完ヘコ。ほとんど口を利く気力なし。固まってしまった。それを見た娘が俺が怒っていると勘違いして泣く。ますますヘコむ。
２０００年７／１土
髪cut。